自動車学校の教習では、高速道路を走る高速教習があります。本記事では、高速教習の概要や、教習内容などについて解説します。
高速教習は、その名の通り高速道を運転する路上教習のことです。一般道を走ることにある程度慣れてから、多くの場合第二段階の後半で行います。高速教習では、複数人の教習生に対して1名の教習指導員で行うのが基本です。教習生は運転を交代しながら教習を受け、3時間行います。
高速教習の目的は、主に高速道路の運転における運転スキルの向上です。高速道路では一般道と比較して高速での運転を行うほか、車線変更も多いため高い運転技術が必要になります。
免許を取得していきなり高速道路の運転をするのは危険であるため、高速教習で必要なスキルを身につけておくことは大切です。
一般道の教習と同様に、高速教習でも教習車の点検を行います。ガソリンの量は十分か、タイヤの空気圧は適切か、ライトは正常に動作しているかなどの点検は欠かせません。
高速教習は、出発前に行う教習車の点検後、一般道を経て高速道路に乗って走行し、再度一般道から自動車学校に戻るという流れで行われます。
実際に高速道路を運転する教習ではなく、シミュレーターを使用して疑似体験の形で教習を行う自動車学校もあります。シミュレーターを使用した場合も、高速教習の内容は同じです。
高速教習は、高速で運転するため危険度が上がるのに対し、信号や曲がり角が少ないため運転が単調になりがちです。睡眠不足だと居眠り運転を引き起こしてしまう可能性があるため、前日はしっかり睡眠をとって、体調を万全にしておきましょう。
高速道路に入る際には、すでに高速で走っている車と合流します。合流する際に速度を上げておかないと、スムーズに高速道路に入ることができません。適切な車間距離を保ちつつ、ウインカーを使用して速度を上げながら合流するのがポイントです。
車線変更を行うときは、高速で斜めに移動しながら車と車の間に入り込みます。車間距離が十分に取れていないと、移動先の車線を走る車と接触してしまう可能性があるため、車間距離を確認することが重要です。
高速道路では、分岐点や出口など各ポイントに看板や標識があります。目的の出口から出るために、これらを見逃さないように注意が必要です。目の前だけを確認しながら運転するのではなく、広い範囲を確認しながら運転するように意識しましょう。
高速道路から出口へ出た後は、一般道の速度で走ることになります。出入り口は一般道と同じスピードで走るため、出口を降りたら速やかに速度を落とし、法定速度を守って運転しましょう。
自動車免許を取得した後は、高速道路に乗る機会があると思われます。教習の時点でしっかり運転スキルを身につけ、免許取得後に安全に高速道路を走行できるように準備しておきましょう。


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※3 参照元:一般社団法人 全日本指定自動車教習所協会連合会公式HP(https://www.zensiren.or.jp/archives/area/fukuoka/)
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